菫色の小箱

何かを作った記録と…。

たま電車 bトレの動力ユニットにNゲージ用の室内照明を装着 鉄道模型

現在、bトレ専用の室内照明は、メーカーからは売り出されていません。

なのでNゲージ用の照明を短く切って動力ユニットに取り付けてみました。

 バンダイbトレインショーティー たま電車(和歌山電鐵

 

 

 

Nゲージ用の室内照明を半分ほどにカット。

スプリングと電球の間に基板があり、それ以外の透明な部分をbトレの長さに合わせニッパーでカットしました。

スプリングにレールの電気を流すとちゃんとライトが付きます。

f:id:violet330:20190323233447j:plain

裏側に塩ビ板(ミラー)を透明テープで貼ってあります。

電気をスプリングへ送るための、薄い真鍮板を金切り鋏で切りだします。

f:id:violet330:20190323231012j:plain

 

 

bトレの動力ユニットは、レールに流れる電気を車輪から集電板、そしてモーターへ伝え動きます。

動力ユニットのモーター近くに、はみ出た集電板があるのでここに真鍮板を差し込みます。

f:id:violet330:20190323231907j:plain

 

 

集電板と真鍮板がちゃんと接触しています。

動力ユニットは数台持っているので、上部に色を付けて区別しています。

f:id:violet330:20190323233644j:plain

 

室内照明は、動力ユニットに取り付けた真鍮板の外側からスプリングをひっかけて、そっとbトレの車体を被せます。

電源を入れたレールから配線し、車輪に繋いでみたところ。

車体を横に倒しているので、車輪は空回りしています。

f:id:violet330:20190323230138j:plain

車両の中心に電球があり、強く光っています。

 

これはとても簡単な方法で、ネットで調べるとbトレ用の照明セット(走行台車用もある)が売られていたり、LEDテープや基板を使って自作するなど、やり方は色々あるみたいです。

車内全体を均等に照らしたいと拘るのであれば、このやり方は不向きだと思います。

 

 

また、bトレの走行台車(モーターなし)は、そのままでは集電できないので、手を加える必要があり、私はまだ挑戦していません。

 

走行中

f:id:violet330:20190323233904j:plain

 

 

たま電車、可愛いです。

うちにも猫が一匹おりますが、駅長帽子でも作って被らせてみたいです。

 

 

 

読者になる?

リンクはご自由にどうぞ

 

 

紙の電車004 デキ3021 bトレ ペーパークラフト  (おまけ:花電車とおでんしゃ)

パンタグラフ(部品)が見つかりました。

bトレの収納ボックスに入っていなかったので、探したら息子のNゲージ収納バッグの上にありました。

 

作りかけのデキ3021です。(白ボール紙)

bトレの走行台車を半分に切って短くし、接着したものです。

動力ユニットには取り付けられないので、単体では動きません。

f:id:violet330:20190323170630j:plain

 

bトレインショーティー/レイアウトベースに乗せてみました。

f:id:violet330:20190323171142j:plain

 

f:id:violet330:20190323171211j:plain

 

f:id:violet330:20190323171221j:plain





ついでなので、おでんしゃ花電車にもパンタグラフを着けてみました。

f:id:violet330:20190323171503j:plain

 

f:id:violet330:20190323171515j:plain


 

 

パンタグラフの取り付けに使う型ですが、種類が違うと穴の位置も異なります。

印刷した展開図の上に置いて、目打ちで穴明けします。

f:id:violet330:20190323171951j:plain


写真を撮るのが下手過ぎます。(+_+)

なんとかしたい。



 

読者になる?

リンクはご自由にどうぞ

 

 

紙の電車003 花電車 愛知県豊橋市の路面電車(市電)bトレ  ペーパークラフト

愛知県豊橋市を走る豊橋鉄道路面電車(市電)には、おでんしゃの他にもカラフルな造花で装飾された花電車もあります。

花電車はデザインもさまざまで、毎年秋に行われる豊橋まつりに合わせ運行されます。

 

この花電車はbトレのおでんしゃと同じ頃に作りました。

bトレインショーティーのサイズで花を作るのは難しそうだったので、折り紙を径2㎜のパンチで抜いて、1枚ずつドットペンの先で潰して半球にし、ピンセットで1つ1つ車体に貼っていきました。

ボディーは白ボール紙と印刷用厚紙です。

細かいところはbトレのおでんしゃと同じような作り方をしています。

またパンタグラフなしの手抜き撮影です。

 

f:id:violet330:20190322180245j:plain



 

f:id:violet330:20190322175818j:plain


 

f:id:violet330:20190322180033j:plain

 

 

f:id:violet330:20190322180144j:plain

 

誤差を公差内に収めた工業製品とは違う、手作り特有の歪さも気に入っています。

 

読者になる?

リンクはご自由にどうぞ

 

 

グッピーの箸置き 陶芸

胡蝶蘭の箸置きと同時に作ったグッピーの箸置きです。

以前作ったグッピーの消しゴムはんこを型取りし、模様を複製したものになります。

消しゴムはんこは原形になるのか?を試してみました。

この消しゴムはんこの模様は細かく彫りが浅いので、複製した粘土も同様でした。

 

欲張って色の違う釉薬を垂らしていたら厚くなり、透明感のある釉薬なのですが、溝の模様が見え辛い状態になってしまいました。

もし次を作るなら、ヒレをほぼ単色に、薄塗りにしようと思います。

 

f:id:violet330:20190321133841j:plain

 

 

f:id:violet330:20190321134032j:plain

 

模様の黒色は化粧土。

釉薬はベースに透明、模様に黄緑・緑・青・水色を使用。

 

消しゴムはんこを原形にしたいなら、手彫りの際に彫り方を工夫するといいのかもしれません。

機械加工(CNC)では溝の深さを均一に出来るので、陶芸を含む粘土細工の原形として消しゴムも活用できそうです。

 

 

読者になる?

リンクはご自由にどうぞ

 

 

紙の電車002 おでんしゃ 愛知県豊橋市の路面電車(市電)bトレ

愛知県豊橋市を走る路面電車豊橋鉄道)のイベント車両「走る屋台 おでんしゃ」

 

おでんしゃは、車内に屋台風の提灯が飾り付けられています。

夜の便は、煌びやかな電飾が人目を引きます。

全便予約制でおでんやビール(未成年にはジュース)を楽しみながら、豊橋の街並みを眺める、小さな旅?です。

一度、乗ってみたい。

 

 

数年前に、bトレインショーティー用に「おでんしゃ」を作りました。

路面電車のレールは路面と高低差がありませんが、息子はTOMIXの普通のレール(Nゲージ)しか持っていないので、これで写真を撮りました。動力の連結部も外さずパンタグラフも無しですがご容赦下さい。

f:id:violet330:20190322022007j:plain

 

電飾部分は手芸用ビーズとラインストーン(アクリル)で代用。

ミラー部分はクリップの針金、先端に塩ビ板(ミラー)使用。

f:id:violet330:20190322022246j:plain

 

ドアは鉛筆描きです。少し暈しを入れて。

窓はちぎれそうになりながら、カッターで恐る恐る切り抜き。

CNCでやりたいことの一つとして、この間隔の狭い窓の正確な切り抜きもあります。

f:id:violet330:20190322022750j:plain

 

 

天井に穴が明けてありますが、これはNゲージ用パンタグラフを取り付ける為です。

息子がシングルアームパンタグラフ)だと教えてくれたので、模型店で部品交換用のパンタグラフを幾つか適当に買ってきました。しかし只今紛失中。

f:id:violet330:20190322023231j:plain

 

 

動力から外したところ。パンタグラフ用の穴が広がらないように、周辺に瞬間接着剤を染み込ませ固めてあります。(ボディは印刷用厚紙と白ボール紙使用)

f:id:violet330:20190322024537j:plain

車輪の横にカバーがくるので、Rの小さいレールだと曲がりきれませんが、Rの大きいレールでは快適な走行を楽しめます。

雑な作りなのですが、結構気に入っています。

 

読者になる?

リンクはご自由にどうぞ

 

 

紙の電車001 bトレ カバー 組み立て見本 ペーパークラフト

息子は小さな頃から電車好きで、模型や電車柄の文具などを欲しがりました。

Nゲージとなると、とても精密で高価です。

メンテナンスや取扱いなど、子供の手に負えるものではないと思います。

 

鉄道模型売り場には、bトレインショーティー(以下 bトレ)というNゲージより車両が短く、簡単な組み立てでボディが完成する塗装済プラモデルがあり、ちょこちょこ買っていました。

bトレ シリーズには、Nゲージのレールで走ることが出来る動力(車両のベース)も販売されていたので、これも購入しました。

 

あれもこれも欲しい気持ち、わからないでもないので、bトレのボディを紙で作るよう教えました。

近所の百均で購入できる白ボール紙などを使い、展開図を幾つかJwcadで描き、印刷してストックしておきました。やりたい時に工作できるように。

子供でも使い易いポスカ(三菱鉛筆)を用意し、塗り方を教えました。

 

車両カバー見本

f:id:violet330:20190321152437j:plain

 

f:id:violet330:20190321154756j:plain

最初はあまり乗り気ではなかったようです。

既製品のような正確な線は描けないし、鋏もうまく扱えない、色(ポスカ)も限られている。

ポスカの接続部分はなんとか外せたので、息子と一緒に目的の色になるよう混色し、オリジナルカラーのポスカを作りました。

欲しい電車の形を観察し、飽きないよう簡単な組み立てで済むように、デフォルメした展開図をその都度描きました。

 

カバーを被せるところ。

同じ形でも、モーターあり・なしで形状が違います。

f:id:violet330:20190321155034j:plain

Nゲージのレールで走らせても、カバーが外れないよう寸法を詰めてありますが、繰り返し脱着可能です。

 

息子も幾つか作っているうちに楽しくなったようで、暫くの間ハマって沢山作りました。

 

 

読者になる?

リンクはご自由にどうぞ

 

 

胡蝶蘭の箸置き 陶芸

前記事(樹脂のペンダント1~6)をうっかりポチッと削除してしまい、慌てて復元しました。

スターを下さった方、申し訳ありません…(+_+)

violet330.hatenablog.com

体調が微妙で、注意散漫。

CNCは今、やめておいた方がよさそうです。

 

数年前に胡蝶蘭の箸置きを作りました。

原形を粘土で作成し、石膏で型取り。

陶土を石膏型に押し込んで大まかな形状を複製。

細かく筋を入れたり調整し、半日乾燥。

裏側の形を整え、完全に乾燥するまで放置。

小型電気窯で素焼き。

釉薬を塗って乾燥。

窯で酸化焼成

f:id:violet330:20190321120108j:plain

 

f:id:violet330:20190321120817j:plain

 

偶に楽しむ趣味です。

 

読者になる?

リンクはご自由にどうぞ